代表者挨拶
渡辺 幸生
私の5番目の末っ子が18トリソミーという病気の重度障害をもってこの世に生を受けました。
今まで多くの人に支えられ、行政や私の勤務先の様々な障害者支援制度を受け、何ら不安を感じることなくここまで生活してきました。
しかし、年齢と共に難しい状況を判断すべきことが想定されることを考えると、今のうちに障害者福祉のことを知り、事業活動を行い、すこしでも不安を払拭したい思いがあります。
また、重度障害の場合は、障害者支援の認定が得やすく人生設計がやり易い側面がありますが、障害者の大多数は中低度の障害で、どのように進むべきか悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
この様な中で、勤務先の定年が近くなり、何らかの障害者福祉に関係することを、定年後に考えていた会社時代の延長のIT系事業に加え、この障害者福祉事業をしてみたいという思いがありました。
ちょうど妻が発達障害児向けの学習塾から発展した放課後等デイサービスの運営指導コンサルをしていたこともあり、妻の事業の「障害児学習支援」と私の「IT関連事業」の柱で株式会社ワタナベジョブズを設立しました。
そして、約2年後、妻が放課後等デイサービスのコンサルをしていた2つの教室の運営法人から、事業譲渡を受けることとなり、教室施設、13名の従業員とも引き受け、まったく予定していないこととなり、個人事業主的経営から法人経営へと必然的に大きく舵を切ることになりました。
お客様、利用者様、取引先、従業員の信頼を第一に、デジタル技術を最大限生かした業務効率化、企業間連携を追求した経営を目指し、地域社会の発展に寄与することを心掛けたいと思います。
渡辺 千恵
こんにちは発達障害児専門の「読み・書き・そろばん」の学習塾:渡辺千恵です。
私は保育士として9年、そのご結婚して5人の子どもを育て、幼児教室の講師としても働いてきました。
末っ子には重度の障害があります。
生まれたその日に重度の障害がある事を告げられ、「なんでうちの子が、、、」と、大変つらい思いしたをしたのを覚えています。
その後、療育を受けていくうち、障害を持ったお子さんや保護者の方と関わる中で、この世の中で一番生きにくいのは「発達障害」のお子さんではないか?と思うようになったのです。
思ったように字が書けない、計算に時間がかかる、集中できなくてかんしゃくを起こす。
やりたい気持ちがあるのにうまくいかない。
しかし、実は発達障害のお子さんでも
・ひらがな」の練習は「あ」から始めず、書きやすい「く」や「し」から始めたり
・書きにくい「ぬ」や「を」は、大きなマス目に書いたり
・おはじきを手で動かしたり
・合わせて「10」になる数字をさがしたり
教材や書き方を工夫することで、曲線の多いひらがなが書けるようになったり、数の多い・少ないが理解できるようになります。
当教室では、シールや付せん、筆圧のいらないサインペンなどの教材を使い、発達障害のお子さんを中心に「読み・書き・そろばん(けいさん)」に特化した学習を指導しております。




